いじめ後遺症の自助グループ のばらの会

いじめ後遺症の自助グループ のばらの会

のばらの会は、大人になってもいじめトラウマ(いじめ後遺症)で苦しんでいる当事者に特化した自助グループです。いじめ体験をシェアし(分かち合い)、同じようにいじめトラウマで苦しんでいる仲間とつながるための機会を提供していけたらとおもいます。東京・新宿区の施設をメイン会場として活動しています。

どうしても守らなくてはならないもの

以前の記事で、人は自己否定感を感じるのが一番の苦という話をしました。

 

それは絶対的存在であるところの自分がモノ化され、相対化される(比べられる)ところの痛みだと言ったかと思います。

 

どうして絶対的存在者*であるはずのものが、相対化の痛みを食らわなければならないのでしょうか。

 

* 絶対的存在者:この言葉が何を意味するのかはきちんと書かなければならないのですが、結論的には、唯一無二の存在(何にも誰にも比較することができないし、侵すこともできない存在)ということになります。読者様も、唯一無二の存在という意味で絶対的存在者です。

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