カテゴリー:コラム

自助グループには、ファシリテーターの役割をする人がいます。のばらの会では、しもむらじゅんいちが基本的にはファシリテーターをつとめます。

 

自助グループのファシリテーターというのは、もちろん治療者ではなく、当事者のひとりであり、また必ずしも特定の人に固定したものではありません。

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むろんわたしはいじめ体験の第一人者でもなんでもないわけです。

強いて言えばわたしは下村順一の第一人者です。

 

トラウマを背負って生きていくことは大変なことですが、それでも時間かせぎしながら、様々な出会いや出来事を通して、回復していくという事態がおこります。

(「回復」ということについては、今回は触れないでおきます)

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いじめはわたしの人生を台無しにしたか?

ということについてじゅんいちの考えるところを書きたいとおもいます。

 

自分を振り返るに、たしかに中学3年のころ思い描いていたあこがれの理想の自分は、いじめ体験によって打ち砕かれ、そこからつながるはずであったろうわたしの人生は台無しになりました。

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きょうは、「いじめのことを親に言えない本当の理由」というテーマで書きたいとおもいます。

やはり、じゅんいち自身の場合になってしまうのかもしれませんが。

このことは、いじめ後の十数年にわたって、常々考えていたことでありました。
しかし当人としてもなかなかわかりづらいことだったようにおもいます。
みなさんはどうでしたでしょうか?

5,6年前のことでしょうか、自分なりに答えがでたとおもい、いつか誰かに話したいような気がしました。
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